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解説 |
Rom Browser |
起動中のゲームを終了し、ROM選択ブラウザに戻る |
Current slot |
ステートセーブ〔ロード〕するスロットを選択 |
Load slot |
"Current slot"で選択したスロットからのデータ読み込み |
Save state |
"Current slot"で選択したスロットにステートセーブする |
Import Savestate |
別スーパーファミコンエミュレータである"uo_snes9x"の ステートセーブのデータ読み込み |
Autosave timer |
自動的にセーブするかどうか |
Autosave updated SRAM |
自動的にSRAMへセーブするかどうか |
snapshot |
現在のゲーム画面のスクリーンショットを撮る |
Reset SNES |
ゲームをリセットする |
Sound |
サウンド(BGM)の設定 |
Frequency |
音質の設定 11Khz/22Khz/32Khz/44Khz から選べる 高いほど音質が良いがエミュレーション速度が下がる |
GFX Engine |
グラフィックモードの設定 Approx. software : 速度を優先 Accurate software mode : 実機に近づける PSP Accelerated : PSPのGPUを使用 PSP accel.+accu.Soft : PSPのGPUを使い、速度を優先 PSP accel.+approx.Soft : PSPのGPUを使い、実機に近づける どれもあまり差はないため、気になる人だけ替えるのが良い しかし、背景が映らないなどの場合は変えれば恐らく直ります。 |
Frameskip |
フレームスキップの調節 動作の多いゲームは多く、少ないゲームは小さく設定がベター |
Rendering |
画面のサイズを変更 Zoom Wide/Full/Full Clipped/1:1/Zoom Fit/Zoom 4/3 から選べる |
Render PAL as NTSC |
PAL形式ゲーム画面をNTSCに変換するかどうか 海外ソフト等、PAL信号を使用されているものを エミュレーションする時はオンにしましょう |
Smoothing |
動作を滑らかにするかどうか |
speed limit |
ゲームの上限速度を制限するかどうか |
video sync |
VSYNC信号を絵画するかどうか |
Gamma correction |
ガンマを修正するかどうか |
Calibrate Screen |
ゲーム画面の表示位置と表示サイズの詳細設定 十字キーで画面の表示位置を調節し、 アナログパッドで画面の詳細な表示サイズを設定。 △ボタンを押せばデフォルトへ戻る(画面サイズとは別) |
CPU Clock |
CPU周波動作数を変更する 222Mhz/266Mhz/333Mhz から選べる 動作が重く感じたら上げるのがベター |
Show FPS |
フレームレートを画面上に表示するかどうか |
Hack/Debug menu |
更に詳細設定をする |
Redefine controls |
コントローラーの設定を変更する デフォルトは先述の通り |
Save settings as DEFAULT Settings |
設定した項目をデフォルトに変更する |
Exit Emulator |
エミュレーションを終了し、PSPのホームに戻る |